他の場所とは違うあごニキビの原因

あごにデキるニキビの主な原因は、生活習慣や食生活の乱れからくるホルモンバランスの乱れです。
仕事によるストレスや不規則な生活により、睡眠不足が続くだけでもホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが多く分泌されてしまいます。そうすると皮脂分泌量が増えて、肌の角質が異常角化により厚くなってしまいます。角質が溜まりやすくなると、毛穴に古い角質が蓄積されて、皮脂と混ざり合い酸化して、ニキビとなってしまいます。
ホルモンバランスは自律神経の交感神経が活発になると男性ホルモンが多くなると言われています。通常睡眠時には、副交感神経が神経をリラックスさせて、ホルモン分泌量を安定させますが、ストレスなどで神経が興奮した状態で眠れなかったりすると、交感神経が活発になり男性ホルモンが多く分泌されてしまうのです。
また、女性の場合は生理前にホルモンバランスが乱れてしまうことによってもあごニキビが出来やすくなります

生活習慣の乱れが一番の原因

生活習慣が原因であごにデキるニキビは、睡眠不足や偏った食生活が主な原因です。
昼と夜が逆転した生活が続くとメラトニンという睡眠ホルモンが減少してしまいます。メラトニンを増やすには1日最低でも15分太陽の光を浴びて、セロトニンを増やさなければいけないと言われています。それから、運動不足の状態が続くことでもセロトニンが減少してしまいます。運動不足は、血行を悪くしてカラダが冷えやすくなり寝つきが悪くなる原因にもなります。
それから、脂っこい食事やファーストフード、インスタント食品、スナック菓子、甘いもの中心の食事は、皮脂分泌が多くなりますのでニキビが出来やすくなります。偏った食事は腸内環境を悪化させて、悪玉菌や太りやすくなる腸内細菌を増やして、カラダに毒素が溜まりやすくなります。また、糖質を摂りすぎると蠕動運動に必要なビタミンB1が不足して、便秘になりやすくなり、ニキビが出来やすくなります。

外的要因も

ニキビは、間違ったスキンケアによっても出来やすくなります
例えば、ニキビができたことでオイリー肌だと勘違いして洗顔を何度も行ったり、さっぱりタイプの化粧品を使用していると肌に必要な皮脂が足りなくなってしまいます。そうなると、皮脂分泌が過剰になってニキビが出来やすくなってしまいます。逆に、洗顔が不十分でメイク汚れが毛穴に残っていると、メイク汚れと皮脂が混ざり合ってニキビとなってしまいます。
それから、紫外線を浴びて肌が乾燥している状態でもニキビが出来やすくなります。そして、肌のターンオーバーが乱れていると、古い角質が剥がれずに毛穴に溜まり、皮脂と混ざってニキビの元となります。
また、普段から手で顔を触る癖があると顔に雑菌が付きやすくニキビが出来やすくなるので、頬杖を付いたり鼻を触ったりする癖がある人は気を付けましょう

肌の汚れが原因の場合も!

ぽつんとあごに出来てしまったニキビを隠すために、ファンデーションを厚塗りするとニキビが更に悪化して治りにくくなってしまいます
それでなくても、メイクをすることで肌に大きな負担をかけているのです。メイクの油分が毛穴に入り込みニキビが出来やすい環境を作っているので、ニキビが出来たら隠そうとせずにメイクは控えめにしましょう
それから、普段使用している枕カバーが汚れていたり、シーツやタオルケットなどが何週間も洗っていなかったりすると、寝ている間に肌に雑菌がついてニキビが出来やすくなります。就寝中は意外と汗をかいていますので、清潔なものを使いましょう。それにせっかく丁寧に洗顔してもフェイスタオルや寝具が不衛生だと意味がありません。他にも髪につけたワックスなどが顔に付くと雑菌が付きやすくなるのでニキビが気になる時はスッキリと髪をまとめてみましょう。
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